プロトテアトル

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覆水の行方

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FOペレイラ宏一朗

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どうもぺレイラです。

お久しぶりです。twitterとかでブログを更新しなければしなければとずっと繰り返しつぶやいていたのにもかかわらず今日を迎えました。いや別に今日が特別な日とかではないのですが。

この記事の前、そう小島が更新したブログでも触れさせていただきましたが、「ノクターン」で参加させていただいたウイングカップという演劇祭で、最優秀賞を受賞させていただきました。やった。ウイングフィールド主催のこの演劇祭、今年は過去最高10団体もの参加となり、非常に多種多様な演劇作品が上演された中で我々プロトテアトルが選ばれたことを、改めて誇りに思います。これもすべて、応援いただいたみなさま、関係者のみなさまのおかげでございます。ノクターン自体、我々の中でも「過去最高傑作」と自信を持って上演した作品ですが、より一層、忘れられない作品となりました。本当にありがとうございます。

公演期間中、公演終了後はみなさまからいただいたアンケートやツイッターの呟きを何度も拝見しました。自分たちの作品に対して話をしてもらえるというのは本当に幸せです。「ノクターン」はプロトテアトル版回想劇と謳ってきましたが、いつまでも思い出したくなることでしょう。

ノクターンの感想まとめはこちら

http://togetter.com/li/774386

今回「演劇」というものに対して、さまざまなアプローチをしてみたつもりです。その中でも特に好評を頂けたのが特設サイト内にある「もうひとつのノクターン」。

これは「あとがき」というわけではなく、「世界観を補完したスピンオフのようなもの」として作りました。ですが、読み方受け取り方は自由です。何が正解とかないです。楽しんでいただければそれで。

「もうひとつのノクターン」はまだこちらから読めます

http://www.prototheatre.com/nocturne/

実は、「もうひとつのノクターン」は、まだ「ノクターン」の戯曲ができあがるまでに完成させたものでして、この独白がひとつの指標になったことは間違いありません。内心「もうひとつのノクターンと全然違うもの出来上がったらどうしよう」とビクビクしていましたが、本当にこの試みはできてよかったです。この提案をこころよく受け入れていただき、なおかつ素敵なコンテンツとして作ってくださったSODA TOWERのみなさま、本当にありがとうございます。これからもクリエイティブな試みをご一緒したいです。

 

 

ちなみに、僕は今まで「賞」というものをいただいたことがほとんどない人生でした。小学校の時に習字で書いた「太陽」だったかな。が賞をもらい京都の市バス内に張り出されたこともありましたが、あれはプリンターで印刷した文字を上からなぞっただけだし、またまた小学校の図工のときに作った貯金箱がもらったアイデア賞も「おもしろ図画工作」とかいう本の中に書いてあったものをまるまるパクってもらったものでした。

 

・・・おいおい。

 

あ、でも定時制高校に通っているときにプレゼン大会?的なもので優秀賞をいただいたことはあります。あれは嬉しかった。

 

ただそのときにもらった記念の盾はどこにあるかわかりません。

 

・・・。

 

だから、こういう報告になれてなくて、まだなんて言えばいいのかわかりません。情けねぇ・・・。

ただ一つ言えることは、「ノクターン」は僕一人では絶対に作ることはできなかったこと。だから今は、あの作品を作った人たちと喜びを分かち合いたいです。

それが終わってから、またゆっくり回想しながらここに書いていけたらいいな。

 

 

プロトテアトル、次回作はまだ未定ですが、企画として、20分ぐらいの新作の短編を五本ぐらい上演する短編祭りをやりたいなと思っています。それぞれの短編にはタイトルはなく、ジャンルだけ決めました。公演名は「フェスティバル」でいきたいと思っています。時期は未定ですが、また我々が作る作品をたのしみにしていただければと思います。

 

ではでは。nocturne02

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