プロトテアトル

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覗きの犯人と間違われた話

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FOペレイラ宏一朗

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どうもペレイラです。

 

まあ、タイトルの通りなんです。ツイッターにも書いたんですが、昨年の暮れ、稽古帰りに天神橋筋六丁目駅のトイレに行き、あ、男子トイレね。で小用を足してトイレを出たんですよ。

でね、出てすぐのところに駅員さんと女性が一人ずついらっしゃって、なにしてんだろうなと目をやると「あ、ちょっと、」と引き留められたんですよね。

まあ、ここで少し嫌な予感してるんですよ。

 

これちょっとリアルな温度で残しときますね。

 

引き留められて、なんでしょうって感じですよ。でもぶっちゃけこういうパターンってだいたいまあ何か事件ある系じゃないですか。

それでも、何かあったのかな?大丈夫かなぐらいで思ってたんでちょっと立ち止まると、

駅員さんがね、なんかね、「あの、ちょっといいですか?」と僕に声かけてきたんですよ。

はい。

「今どこから出てこられましたか?」

どんな質問かと。男子トイレですよ。小用を済ませましたよ。とお伝えしましたよ。

するとね、「そうですか~。」

 

みなさん聞いたことあります?感情のない最上級の「そうですか」

なんですか?と。聞くと、

「いや~、こちらの女性がね、トイレを使用中にね、覗かれたって言っておられるんですよ~。」

一応言いますけどね、僕覗いてません。

駅員さんが女性に「どうです?この人ですか?」

いやいや、僕今男子トイレから出てきたって言いましたけど?

女性「その、手しか見えてないので、」ああ、リアルな回答。

駅員さん「そうですか~。スマートフォンとかで何か撮られたりとかはされました~?」

女性「いえ、ないと思いますけど・・・。」

駅員さん「そうですか~。」

この時点で僕、駅員さんにですね、

ゴミを見るような目で見られはじめてるんですよ。

確かにこのとき僕ね、服は上着黒、ズボン黒、マスクしてていかにも怪しい人だと思うんですけど、けどね、人を引き留めておいてそんな態度はあんまりじゃないですかね。

駅員「(女性に)どうします~。警察呼びます~?」

はい、駅員、決めつけてきましたよ。これ完全に僕のこと覗き野郎やと思ってますよね。

女性「そうですね、怖いんで・・・。」

うん、わかるよ、あなたの言い分はわかります。怖いよね。けどね、僕って確定したわけじゃないでしょ?なのにそれですぐ警察ってのは気が早いっていうか、

駅員「あ、じゃあ。」

「じゃあ」じゃねえよ。

国家公務員そんな気軽に呼んでんじゃないよ。

ここで駅員増員。三人の駅員と女性にトイレ前で囲まれる。周りから見たら明らかに僕悪い人ですよね。

駅員C「どうしました?」

駅員A「こちらの女性がトイレで覗かれたって~」

駅員C「へえ~。」

駅員BとCも僕をゴミを見る目で見てきました。

説明下手なんか。ちゃんと状況を説明しろよ。まだ確定してないやろ。そしてやってないって言ったやん。おいA。ふざけんなよA。

駅員A「とりあえず駅長室来ていただいていいですか?」

はい、完全に容疑をかけられてます。この言葉をきっかけに駅員Cは離れていきました。多分警察に連絡しに。こっちの都合は無視です。

待ってくださいと。時刻は23時30分で、僕の終電23時42分なんですよ。伝えましたよ。

駅員A「ああ~。でもこちらの女性が警察呼ぶって仰ってるんで~。」

それはおまえが促したことやないですか。

そして、また念のために言っておきますが、僕覗いてません。それを駅員にも何度も訴えてます。

駅員A「とりあえず、駅長室来ていただいてもいいですか~?」

とりあえずその喋り方とゴミを見る目やめろや!!!!!!!

ここまで来て、自分にもはや権利がないことがわかり、若干僕、変に楽しくなってきました。

僕もね、2chのまとめとかでこの手のスレ散々見てたので、ある程度対処法とかわかるんですよ。それで聞きました。

ぺレイラ「あの、僕の無実が証明されたとき、名誉毀損で訴えてもいいんですか?」

駅員A「あ~。その辺は私たちはちょっと~。」

なんでやねん。おまえらが引き出した警察沙汰ちゃうんかい。

ぺレイラ「あの、終電あるんで帰りたいんですよ。」

駅員A「あ~。でももうこちらの方が警察を呼ばれるって言ってるんで~。もう事件扱いなので~。」

なんでそうまでしておまえら責任とらんスタンスなん?

ぺレイラ「じゃあ訴えてもいいんですね?僕が無実で、終電逃したときには警察の方に送ってもらえたりするんですか?そういうのお願いしてもらえますか?」

駅員A「あ~。そういうのは私たちではちょっと。」

もうわけわかめなんですけど~。ウケる~。

駅員A「あ、とりあえず駅長室まで来てもらっていいですか?」

ぺレイラ「あ、はい。」

人生で最も怒りのこもった「あ、はい。」を言いました。僕にできた抵抗はもうホントそれぐらいで、言われるがままに駅長室に向かいました。

駅員B「あ、こちらについてきてください。」

B喋れるんやね。

Bに誘導される僕の後ろ、かなり距離を空けてついてくる女性。

わかるけど、わかるけどっっっっ……!!!

そのさらに後ろから駅員Aがついてくる。

おそらく容疑者が暴れたり逃げた場合すぐに取り押さえるため。

重々しい空気の中駅長室到着。

駅員B「とりあえずここで待っててください。」

ペレイラ、入り口付近の椅子に座るよう促される。

女性、駅員A、B奥に行く。

ペレイラ「(何してんのかな・・・なんで待たされるのかな・・・・・。人生詰んだんかな・・・覗いてないねんけどな・・・・・。)」

駅員D「(ゴミを見る目でペレイラを見つめている)・・・・・。」

ペレイラ「(新キャラ・・・・)」

奥より音質が悪い雑踏の音が聞こえてくる。

ペレイラ「(何か映像見てるんかな・・・あ、監視カメラか。カメラあったら大丈夫なんちゃうん)」

奥より小さな声。「あー、違いますね・・・。」「あ・・・・。」

ペレイラ「(無罪!無罪!MU・ZA・I!)」

駅員D「いやー、こういう間違いよくあるんですよ。大変ですねえ。」

ペレイラ「あ、そうなんですか。へへ、困りますよねー。(すぐ手のひら返しやがって。ファック。)」

奥より駅員A、B、女性が戻ってくる。

ペレイラ「どうでした?(ファック。)」

駅員A「あー、監視カメラの映像確認したら、違いましたー。」

ペレイラ「ですよねー。(ファック。)」

女性、泣きながらペレイラに近づく。

女性「あの、本当に、ごめんなざい・・・・。」

ペレイラ「いえいえ、怖かったですもんね。仕方ないですよ。(こういう場合は申し訳ございませんかすいませんな。)」

女性「あの、あの、ごめんなざい・・・・。」

ペレイラ「大丈夫です、大丈夫ですから。(まあホンマに怖かったんやろなぁ。)」

駅員A「(帽子を少しだけ上げ)すいやせんしたー。」

ペレイラ「ファック。(いえいえー。)」

駅員B「今まだ23時40分なんで、まだ走れば終電間に合いますよー(本当にこう言った)」

ペレイラ、ここで文句を盛大にぶちまけることも考えるが、労力と臆病さが勝ち適当な返事をしつつその場をあとにする。すれ違いざまに警察が入ってきたが、疑いが晴れてからだったので、なにも接触することがない。

ペレイラが駅のホームに降りると、ちょうど京都へ帰る最終電車が入ってきた。

 

幕。

 

 

 

 

 

どう思いますか。後半のこの変な台本テイストはもう、クオリティ低いのはあれですけど、『ペレイラ「ファック。(いえいえー。)」』これ以外は全部ノンフィクションですからね。なんだったら駅員の態度は文章上の一億倍腹立ちますからね。

まあそんなわけで、覗きの冤罪をかけられた話をここに書き記しておきますが、

天神橋筋六丁目の駅員はクソばっかりということを、どうしても伝えたかったために書いた記事ですので、気分を害した方がいらっしゃったらすいません。

 

P.S.

天六の駅員はクソ。覗くやつもクソ。

記事後半ダレた感否めねえ・・・。

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