プロトテアトル

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とても高いところから見える風景/借景

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FOペレイラ宏一朗

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imageどうもペレイラです。

ご無沙汰しております。

最近は僕、今月末に行われる衛星さんの稽古や、台本関係でバタバタとしております。

バタバタと言っても、色んな仕事があるから、とかそんな充実した内容ではございません。
人間、頭が悪いと要領が悪いモンで、まあ僕はその典型的なタイプなのですが、何かと何かを同時に作業することがなかなか難しく、勝手にバタバタとしていたのであります。

お恥ずかしい話でした。

 

その劇団衛星さんですが、僕の何倍もキャリアがあられますし、同時に客演でご一緒させていただく4名の方々も僕の何倍も前から芝居と向き合われている方々で、稽古場がとても面白いです。

ぼくもしっかりと自分の芝居をせんとあきませんなぁ。と、今日も思いました。そのためには、これからも自分なりに考えて実践するのみでございます。

 

劇団としてもずいぶん先輩な衛星さんですが、そこのノウハウというものを、なんとか自分に吸収して、プロトテアトルに活かせればと思っております。我々まだまだ生まれたての団体です。自分一人の足で立つのは大変です。だから仲間として、団員がいてくれているのだとも思います。

ただ、馴れ合いと信頼というのはまったく別物です。

僕たちは仲が良いです。多分。
よく劇団外の方から「劇団で仲が良いよね」と言われます。

僕としては「そうなのかな?」と疑問まではいきませんが、関係性は、友人としては結構ぼんやりとしていて、そのことに対してうまく返答できないのです。

ただ、信頼という感覚はあります。彼ら彼女らが、プロトテアトルをプロトテアトル然としてくれてるのだと思います。

どうなっても、このメンバーのみんなとは仲良くありたいなと思います。

 

 

はるか高いところに居られる方々と、群れから飛び出た僕が、京都で面白い演劇を上演させていただきます。

3月25日~28日はぜひ京都までお足運びください。

珠光の庵、もうまもなくでございます。

 

 

タイトルにある、「借景」とは、みなさんもご存じのとおり遠くの景色などを自分の庭などの一部に見せる造園法です。

ネットで調べると京都のものの多くが有名みたいです。さっき知りました。

僕は京都生まれ京都育ちで、よく、劇場空間も一部として作品を作ります。

別に珍しいことでもなんでもないですが、ひょっとしたら、自分が意識してないところでそういう、環境で育ってきた感覚が表れてるのかと思い、生きてきた軌跡みたいなのがあるようで、うれしくなりました。

今度の公演や、これからの公演で見れる景色も、そうやって、自分の中に取り込んでいきたいと思います。成長期、頑張ります。

 

 

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