プロトテアトル

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フェスティバル

【11/17~20】短編演劇祭 「フェスティバル#2」

チラシ表決定_compressed

2015年、8月。
新企画、短編多ジャンル演劇祭として誕生した「フェスティバル」。
2回目となる今回は、関西で活躍する4名の劇作家の書下ろし短編をペレイラが演出。
文化祭の時期に、世代・作風を超えた演劇祭を行います。

■上演スケジュール
11月17日(木) 20:00~(A)
18日(金) 20:00~(B)
19日(土) 13:00~(A) ☆16:00~(B) 20:00~(A)
20日(日) 11:00~(B) 15:00~(A) 18:00~(B)

☆=アフタートークあり トークゲスト:can tutku 番頭 中野聡さん

■作品群
「戦争くんと平和ちゃん」・・・A
作・福谷圭祐(匿名劇壇)
十七歳の誕生日を迎えた平和ちゃんは、両親から兄がいることを聞かされる。
兄は乱暴者で、いつも悪いことばかりをしていたらしく、両親は兄を捨ててしまったらしい。
兄の名前は戦争くん。両親は平和ちゃんに謝った。幼い子頃の記憶が蘇った平和ちゃん。
確かにあたしに兄はいた。夏祭りの夜、平和ちゃんは旅に出る。戦争くんに会いに行く。

「あかい木の下のカナ江」・・・A
作・山本正典(コトリ会議)
カナ江はいつの間にか庭先に生えていたあかい木が気に入っていた。
色だけでなく形も奇妙であって、全体のシルエットが最近立ち読みしていた現代兵器マガジンの特集にあった大陸間弾道ミサイルにとてもよく似ているからである。
そしてその木はまさしくカナ江の立ち読みした現代兵器マガジンの特集にあった大陸間弾道ミサイルであった。
カナ江は今日も妹夫婦からいつ実家から出て行ってくれるのかせめて就職してくれないか遠回しに嫌味を言われながら、そこにいる。

「一つの石と二羽の鳥」・・・B
作・久野那美(点の階)
長い長い長い道。
地平線を超えて。どこへ続いていくのだろう?
どこから続いてきたのだろう?
時折小鳥が囀りながら上空を通り過ぎていく。
そんなところに給油所がある。
ひざのすり切れたズボンをはいた、女がひとり立っている。

車が一台通りかかる。
もう誰も通らないと思ってたのに。

「アカガミキタカラ、ヨマズニタベタ」・・・B
作・野村有志(オパンポン創造社)
召集令状が届いた翌晩、友人が集まり宴をひれいてくれた。
笑顔でいようと踏ん張ったけど、目の前は海中のように濁り、しょっぱくて。
僕なんかには勿体ない友人たちだ。
これで心置きなく戦地へと旅立てる・・・と思ったら、この赤紙は僕宛じゃなく、今も僕を励ますコイツ宛だった。

■演出
FOペレイラ宏一朗

■出演
西琴美 豊島祐貴 小島翔太 小山亜衣 FOペレイラ宏一朗

野村眞人(劇団速度) 有川水紀

■スタッフ
舞台監督/ニシノトシヒロ(BS-Ⅱ)
舞台美術/竹腰かなこ
音響/近松祐貴(オリジナルテンポ)
照明/山口星(NEXT・lighting)
制作/竹内桃子
宣伝美術/アラキハルカ(SODA TOWER)

■会場
カフェ+ギャラリー can tutku
〒557-0034
大阪市西成区松1-1-8 出口ビル1F
【アクセス】
●大阪市営地下鉄四つ橋線
「花園町駅」4番出口より@@南へ徒歩3分
●南海線・地下鉄堺筋線
「天下茶屋駅」2番出口より@@北へ徒歩6分

■チケット料金
・一般 前売り2500円 当日2800円

・学生 前売り2000円 当日2300円

・高校生以下 前売り・当日1500円

・AB共通券(予約のみ)
一般4500円 学生3500円 高校生以下2500円

■早期予約割(9月9日(金)0:00~9月30日(金)23:59までの予約に適応)
一般2300円 学生1800円 高校生以下1300円

・AB共通券
一般4300円 学生3300円 高校生以下2300円

■チケット発売開始日
2016年9月9日 (金)0:00

予約はこちらから→http://ticket.corich.jp/apply/76157/

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Mail:prototheater@gmail.com
Tel 090-9657-2437(タケウチ)

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