1992年8月12日 生まれ。兵庫県出身。
ウイングフィールド職員
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180cmの長身でありながら体が効く器用なタイプ。ロジカルな演技プランを作ることが得意で、安定感のある演技に定評がある。
作品内では、物語の中軸を担う役を演じることが多い。
劇場職員としても積極的に活動しており、劇団内では客観的な意見を多く言う。
兵庫県屈指の晴れ男であり、仕込み日は祈れば晴れる。
雨の予報の日、駅から降りたペレイラが傘を差すと同時に晴れたことがあるが聞けばそれは豊島が家を出た時刻だった。
根明であるが真面目で人見知りなため謙虚な好青年に見られてそこそこクラスの人気者タイプ。
【劇団外の活動】
【出演】
■ 2023年
30GP参加作品
ゆとりきゃんぷふぁいあ～「落ちる教室」作:しきぶ 演出:水鳥川岳良
■ 2022年
火曜日のゲキジョウ30×30 pair.165 ゆとりきゃんぷふぁいあ～「落ちる教室」
作:しきぶ 演出:水鳥川岳良
■ 2021年
キノGー7「さいごのきゅうか」作:殿井歩+竹内銃一郎 演出:竹内銃一郎
関西演劇祭2021参加作品 猟奇的ピンク「フツウの放課後」作・演出:鶴山聖
関西演劇祭2022参加作品 Micro To Macro「スモールワールド」作・演出:石井テル子
■2019年
猟奇的ピンク第4回本公演「問う、今日」作・演出：鶴山聖
■2018年
DIVEプロデュース 大阪シアターフェスティバル 演劇EXPO2018 「流れんな」作：横山拓也 演出：樋口ミユ
猟奇的ピンク第3回本公演「(Let’s)Take it easy at home??」作・演出：neco.
ソノノチ2018 「つながせのひび」東京・愛知・京都ツアー 原作：絵本「つながせのひび」 脚本・演出：中谷和代■2014年
401号室旗揚げ公演「引っ越し」作・演出：米田綾乃 （舞台監督兼任）
しろみそ企画第18回公演「秋の夜長の星降る美空」作・演出：なかしまひろき
■2017年
キノG－７「竹内銃一郎集成Ⅱ 『花ノ紋』」構成・演出 竹内銃一郎
■2016年
劇団しようよ「こっちを向いて、みどり」作・演出：大原渉平
ソノノチ本公演 ２人の「つながせのひび」原作・脚本・演出：中谷和代
■2015年
Contondo #7「夜と星と風の物語」作：別役実 演出：紺野ぶどう
